ブログ

最も実践が難しい習慣

【最も実践が難しい習慣】

「7つの習慣」の中で、
身に付けるのが一番難しい習慣は一体どの習慣でしょうか?
================================

もちろん、
人によっても、
その時々の場面や状況でも異なるわけですが、
コヴィー博士はこうおっしゃいます。

—————————————–

第5の習慣ですね。

とても疲れているときや、
自分が正しいと確信している時などは、
本気で相手の話を聴こうとしてもできません。

聞くふりをすることさえあります。

理解しようとして聴いているのではなく、
どう返答しようか考えながら聞いているのです。

<完訳 7つの習慣 P480>
—————————————–

そして、まさに第3クールでは、
この第5の習慣である「まず理解に徹し、そして理解される」

このテーマについて
実践していただきます。

第5の習慣のワークだと、
「頭」では分かっているけれども、
いざ、やってみると、「理解される」ことばかりになってしまう。

このように、
「知っている」と「実践できている」の間には、
”大きな差”があるのです。

そして、まさに第5の習慣は、
自身の人格が問われる習慣でもあります。

 
この「相手を理解する」ことについて、
コヴィー博士はこのようにおっしゃっています。
 
 
————————————— 
  
相手の話を深く聴くには、強い安定性が必要になる。
自分自身が心を開くことによって、相手から影響を
受けるからだ。傷つくこともあるだろう。
 
それでも相手に影響を与えようと思ったら、
自分もその人から影響を受けなければならない。
 
それが本当に相手を理解することなのである。
 
<完訳版「7つの習慣」P349,10行目より>
                    
——————————————-
 
 
相手を目と耳と心で理解するほど、
尊いものは、ないかもしれません。
 
 
そして、
心から理解することなしに、
信頼関係を築くことはできません。
 
 
何より、
「相手を理解しようとする姿勢」
そのものが、周囲に良い影響・変化をもたらしていきます。

「全員の幸せへの道(公的成功)」だからこそ、
相手を理解するには、やはり時間もかかります。
相手を手っ取り早く理解することはできません。

理解するには、
”忍耐”も必要です。

しかし、
真に相手を理解することで初めて
強い信頼関係が築かれ、
結果的にシナジーが創造されてゆくのです。

あなたは、
どれだけ日常生活の中で、
 

目の前の人を、
真剣に理解しようとしているでしょうか。

ご自身が
まず理解されるのではなく、
まず、相手を理解しようと徹しているでしょうか?

全ては
自身がどのようなパラダイムで
相手の話を聴いているのか?

ここに気づくことから始まってゆくのです。

15994840_596087337252265_231939941904650410_o

  • 最も実践が難しい習慣 はコメントを受け付けていません。
  • 未分類
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る