個人・家庭・チーム・会社・組織
「全ての人間関係を支配する原則」

ビジネスの成功にも、家庭の成功にも、個人の成功にも、 「全ての成功を支えている原則」が存在するにも関わらず、 現代において、ほとんどの人が忘れている原則があります。

万有引力のうように、全ての人間関係を支配する原則。
それこそ「信頼関係の原則」です。
もちろん、家族、友人、恋人などのパーソナルな関係だけでなく、ビジネスにこそ不可欠な原則です。


ビジネスでいえば、信頼関係なくして、長期的にミッション・ビジョンの達成はできません。
長期的に顧客に貢献し、売上を伸ばしていくこともできません。
新規クライアントの獲得。そのためにチームで目標達成していくことも、「顧客との信頼関係」「従業員・部下との信頼関係」なくしてできません。

「あの人についていきたい」という尊敬でさえも、そのベースにあるのは、「信頼関係」です。
何が言いたいか?というと、私たちが「真の幸せ・成功」を得るには 「自分以外の誰かとの関係性」が必要不可欠であり、その基盤が「信頼関係」だということです。

しかし世間では、「信頼関係の構築法」について学ぶ人は、一流の人くらいしかいません。なぜなら、多くの方が表面的な成果やスキルを求めるからです。
そして、表面的なスキルを求めた結果、気がついた時には、いつも一番近くで見守ってくれているはずの、従業員、部下、パートナー、子どもとの信頼関係がなくなっているものです。

何より、「人間関係・信頼関係の大切さ」に本当の意味で気づいた時には、
もう修復できない関係になってしまっていることが、ほとんどのケースです。

信頼関係こそ、ビジネスでも家庭でも最重要な原則であるにも関わらずです。


逆をいえば、信頼関係の効果こそ、ビジネスにおいてスピードを早め、コストを削減し、チーム内では、想像以上の成果を出し続ける基盤になります。この効果は、図りしれません。もちろん、信頼関係を構築していく過程において、すぐにその効果は体感できるでしょう。

では、「信頼関係」を具体的に、どのように構築していくのでしょうか?

この答えこそ、、、

人生でもビジネスでも
望む成果を出し続ける人
だけ
『実践している7つの原則』

ビジネスも、プライベートでも望む成果を出す原則である
「信頼関係の原則」

この原則をマスターする「最短ルート」こそ
国・文化・宗教を超えて世界中で3,000万部を突破している「7つの習慣」です。

なぜ、卓越した成果
何度でも出し続けられるのか?

過去、世界中の偉人・達人たちが、望む成果を得続けるために、日々何を考え、何を実践し、信頼関係に不可欠な「卓越した人格」と「卓越した能力」をどのように育てていったのか?

この200年分の研究をまとめ、体系化したのが、「7つの習慣」に他なりません。つまり、昔から効果は実証済みです。人間心理は、昔も今も変わりありません。今は目先の手法ばかりが蔓延しているからこそ、7つの習慣を知り、きちんと実践すれば、周囲の方との差も明らかなものになるでしょう。

逆に、「7つの習慣」を知らずとも、ビジネスでも、プライベートでも、成果を出し続けている方は、例外なく「7つの習慣」のいずれかを実践しています。

ただ、実践しているのは、わずか数%

この3年間、1000人以上に行ってきた起業家・経営者向けセミナーで
ヒアリングした結果、「7つの習慣」に感銘を受けたにも関わらず、

実践している方は、1割未満の人しか実践していませんでした。
というのも、「7つの習慣」は、深淵で膨大な内容のため、

「分厚いので、途中で挫折した。なかなか進まない・・・」
「具体的にどう実践したらいいのか、難しい・・・」


このようなお声を多数いただきました。そこで、「7つの習慣の実践」にフォーカスし

日本人が実践しやすいように
実践ガイドを盛り込んで生まれたのが、

今では貴重な、生前のコヴィー博士自らによる解説動画を豊富に取り入れています。

高い映像クオリティだからこそ、
書籍だけでは、理解しづらい部分である
7つの習慣の理解や実践ポイントが深まるように設計されています。

日本人講師の分かりやすい解説と共に
ビジュアル資料を豊富に盛り込んでいますので視覚的にもわかりやすいプログラムです。

また、7つの習慣を実践するにあたっての
ちょっとした「?」を徹底的になくすことにこだわっています。

お一人おひとりの状況や問題・課題に応じて、取り組むべき「習慣」が違うからこそ、今のあなたの課題に合わせて、オンライン講座を視聴し、ワークに取り組むことで、やるべき事が明確になり、問題も解決していくでしょう。

オンライン講座は、スマートホンやパソコンでインターネットにつながれば、いつでも、どこでも学ぶことが出来ます。短期間で一気に集中して学ぶこともできます。
細切れ時間を有効活用してコツコツ学んでいくことも出来ます。
自分の好きなペースで学ぶことができます。

このオンラインプログラムは、
「7つの習慣」を実践していくことに特化したコースです。
「7つの習慣」への正しい理解を踏まえて
「ビジネスでも、プライベートでも、どのように卓越した成果を出していくのか」。
そのために、「7つの習慣をどうやって、日常生活の中で実践していくのか?」
具体的だからこそ、変化を体感していただけるプログラムです。

「7つの習慣」が「リーダーのための座右の書」と言われる理由は、個人・家庭・チーム・組織・社会に対して、望む成果へと導くことができるようになるからです。

140カ国以上にわたり、世界中の企業で導入されているコヴィー博士のリーダーシップ思想は、 日本だけでなく、世界中で通用する内容です。

数年で賞味期限が切れてしまうような表層的なノウハウではなく、
一生涯、役立つ内容(原則)です。「7つの習慣」の内容は、
歴史的不変の原則が体系化されています。

著者・コヴィー博士が他界された後も売れ続け、 いまだに毎年増刷を続け、記録を更新しています。きちんと取り組めば、一生涯、役立つ内容になっています。

人生で最も重要なことなのに誰にも相談できない
「家族・夫婦・親子・チームの絆づくり」に
取り組める唯一のプログラム

今回のプログラム「ライフコーチング編」は、
人生で最も重要な事を扱っていきます。

世界中でセミナーを行うフランクリンコヴィー・エデュケーション部門の講師が
「自分の人生で重要なもの、重要な価値は何でしょうか?」

と質問すると、
世界中、どの国に行っても、
答えのトップ3に「家族」・「健康」が入ってくるそうです。

キリスト教圏、イスラム教圏、ヒンズー教圏、仏教圏、儒教圏など、異なる思想、異なる文化、異なる言語、異なる人種でも、「家族」「健康」が、重要な価値観として出てきます。
もちろん、「お金・経済・仕事」も上位にランクインすることが多いそうです。

しかし、世間では、「お金」「経済」「ビジネス」「健康」の分野を教えてくれる本も、
セミナー講座も、いっぱいありますが、

「幸せな家族づくり」「子育てや親子関係づくり」「身近で大切な人との愛情や絆」について
教えてくれる書籍や講座は、極めて少ないのが現状です。

あるいは、極めて、個人的な体験によるものが多く、
人種・文化・性格・育った環境が異なると、実践しづらい、
真似しづらいものが多い傾向があります。

人生で、最も重要であるにも、関わらず、誰も教えてくれません。
ましてや、人になかなか相談もできないものです。(特に成果を出している人ほど)


だからこそ、この今回のコースでは、
ビジネス・仕事で成果を出すことはもちろん、
幸せな家族づくり(夫婦関係・親子関係・身近で大切な人との愛情や絆)を実現する
7つの習慣の実践エッセンス(叡智)が、わかりやすく、豊富に詰まっています。

7つの習慣の実践が「最も難しい局面」
それは、家族であり、チームメンバー
だから、実践すれば、ビジネスでも自然と成果が出る

実は、コヴィー博士自らの実践記でもある
7つの習慣・家族実践編 『7つの習慣ファミリー』に、その内容が体系化されています。
ビジネスでもプライベートでも通じる、社会でも家庭でも通じる「リーダーシップ実践編」が盛り込まれているのです。

コヴィー博士は、このように語っています。

7つの習慣実践ガイド編

「私のこれまでの人生で、
この本の執筆以上に熱意にかられた仕事はありません。
家族は私たちにとって何よりも大切だからです。
それは皆さんも同じだと思います。

『7つの習慣』を家族に応用するのは、ごく自然なことでしょう。

『7つの習慣』は家族という環境に
ぴったりと当てはまるものだからです。
というよりも、『7つの習慣』は、
家庭においてこそ深く学べるものです。」

スティーブン・R・コヴィー博士の実弟ジョン・コヴィー博士がディレクター(監督)として携わって開発されたプログラムをベースに、日本人向けに、「実践」に特化して開発されたプログラムが、「7つの習慣オンライン講座・ライフコーチング編」です。

そこで、日本語版プログラム開発にあたっては、実弟ジョン・コヴィー博士からもアドバイスをいただき、そのエッセンスが盛り込まれています。

そして、フランクリン・コヴィー・グループ米国本社、全世界のエデュケーション事業部の統括リーダー、ビル・マッケンタイヤーさんも、アドバイザーとして携わっていただきました。

以前、日本支社の代表取締役も務めていたので、今回の日本特別版の製作にあたっては、並々ならぬご尽力をいただきました。

セッション1:7つの習慣ライフコーチング編の受講にあたって

  1. 「7つの習慣ライフコーチング編」の最重要テーマとは?
  2. 成果を大きく左右する「3つの問い」

セッション2:リーダーシップの究極にして最良の試金石とは?

  1. リーダーシップの究極にして最良の試金石とは?
  2. あらゆる人間関係を支配する原則とは?
  3. 卓越した組織・家族文化を創る「3つの要素」
  4. 幸せなファミリー・チームが実践している習慣
  5. 信頼を創るための「5つの具体的な方法」

セッション3:第1の習慣「主体的である」~パーソナル・ビジョンの原則~

  1. 命の次に素晴らしい「選択する力」の真の価値
  2. 人間だけに「授けられた4つの能力」
  3. 7つの習慣では語れなかった「5つ目の能力」とは?
  4. あなたの影響力を飛躍させる「影響の輪と関心の輪」の活用法
  5. 組織・チームを変革する「流れを変える人」になるには?
  6. サクセスフルファミリーを築くためのフライトプラン

セッション4:第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」
~パーソナル・リーダーシップの原則~

  1. 人生の充実度に違いをもたらす「人生の節目」を考える
  2. 多くの人が見過ごしな「人生における重要な役割」とは?
  3. ミッションの作成:影響を与えてくれた人 / 人生最後の日
  4. ミッション・ステートメントの草案作成
  5. ミッションを体現した先にあるもの

セッション5:第3の習慣「最優先事項を優先する」
~パーソナル・マネジメントの原則~

  1. 心が安らぎ成果を出す「時間とエネルギー管理」
  2. 生活の質が劇的に向上する時間管理「4つのマトリックス」
  3. ファミリー・チームで成果を出す4つのヒント
  4. ミッションを実現する週間スケジュールの手順
  5. サクセスフルファミリーで実践する「5つの預け入れ」

セッション6:第4の習慣:Win-Winを考える
~人間関係におけるリーダーシップの原則~

  1. 「人間関係の4つのパラダイム」とは?
  2. Win-Winのパラダイムと豊かさマインド
  3. Win-Win実行協定の5つの要素
  4. Win-Winを達成するための具体的なプロセス
  5. Win-Winを実現する「信頼の預け入れの本質」

セッション7:第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
~共感によるコミュニケーションの原則~

  1. win-winの関係を創り出す道筋と方法
  2. コミュニケーションの障害となる「自叙伝的反応」とは?
  3. 効果的な結果を出すコミュニケーションの鍵「感情移入の傾聴」
  4. Win-Winを考えて理解される「アイ・メッセージ」
  5. 多くのファミリーに共通する「重大な問題」とは?

セッション8:第6の習慣:シナジーを創り出す
~創造的協力の原則~

  1. 『7つの習慣』のすべての集大成「シナジー」とは?
  2. 奇跡を起こす「相乗効果の本質」
  3. 自分の力を超える「シナジー」を創り出すプロセス
  4. 関係者全員のWinを実現する方法
  5. さらなるシナジーを「生み出す秘訣」

セッション9:第7の習慣:刃を研ぐ ~バランスのとれた再新再生の原則~

  1. コヴィー博士が提唱する「リーダー4つの役割」とは?
  2. 本当の「幸福と成功の本質」とは?
  3. 第1〜第6までの習慣を加速させる「刃の研ぎ方」とは?
  4. 全てをチャンスに変える「オポチュニティ・マインド」
  5. 偉大な効果を発揮するための「選択」とは?
【1ヶ月目】第1の習慣・実践アドバイス

「7つの習慣・家族実践編ファミリー」より引用(一部編集)

「第1の習慣 主体的である」は、他のすべての習慣(第2〜第7の習慣)の扉を開く鍵である。この「第1の習慣」を実践しない人は、他の6つの習慣のどれ1つとして身につけられないことは明らかである。

私たち人間だけに授けられた素晴らしい能力(ちから)を発揮する習慣である。
それは「選択する力」である。私たちにとって、命の次に素晴らしいものがこれ以外にあるだろうか。

私たちがぶつかる問題の解決策は、私たちの中にある。
誰も「物事の本質」から逃れることはできない。

自分の人生を自分で創造していくのだという決意は、
あらゆる選択の中でもっとも基本の選択である。変化の主役にあるための必須条件でもある。

「人は、今現在どこにいようとも、自分の将来は自分で創造できるのである」

【2ヶ月目】第2の習慣・実践アドバイス

「7つの習慣・家族実践編ファミリー」より引用(一部編集)

第1の習慣で得た主体性を、最大限に働かせるにはどうすればよいのか?
それが第2の習慣にある。

「第2の習慣 終わりを思い描くことから始める」は、 人生を飛行機のフライトに例えたら、目的地を決めることである。

それを実践するために最も重要で、影響が続く方法が
「ミッションステートメント」を作成することである。
自分の価値観・理想のあり方を明確にするのだ。

大切な人・チームと共に、ミッションステートメントを作成すれば、それはDNAとなる。

ミッションを共有することは、「あなたのやり方」や「私のやり方」を超えて、
そのどちらよりも良い「私たちのやり方」を生む力を持っている。


「我々は岐路に立っている。毎日、毎時間、毎分、選択する。思考を選択し、行動を選択する。それぞれの選択は、私たちの生活を方向づける価値観に沿って行われる。その価値観を選択するときこそ、私たちは人生最大の選択を行なっているのだ。」

【3ヶ月目】第3の習慣・実践アドバイス

「7つの習慣・家族実践編ファミリー」より引用(一部編集)

「第3の習慣 最優先事項を優先する」は、第2の習慣で作成したミッションステートメントを実行して行くためのシステムをつくる習慣である。

フランクリンコヴィー社が25万人以上の人々を対象に「7つの習慣」の自己評価をしてもらったところ、「第3の習慣」に最低点をつけている人がほとんどだった。

ほとんどの人が、自分にとって本当に大切なことと、
実際の自分のライフスタイルとの間に大きなギャップを感じているのだ。


忙しい毎日のプレッシャーの中では、自分にとって本当に大切ことを,優先することはそう簡単ではないと思うかもしれない。

しかし、本当のところは、自分にとって本当に大切なことを、優先しないことのほうがはるかに大きなプレッシャーを招くことになるのだ。

私はこう言いたい。「そんな悠長なことを言って入れられないのだ」と。前もって計画し、絶対に実行する強い意志を持つことだ。
毎日の生活の中で大きな石(最優先事項)を優先させる確実な方法は、大切な役割を明確にし、それらを中心に計画を立てることである。大切な役割をどれもきちんと果たせていれば、時間に追われているという切迫感を感じることもなくなる。

【4ヶ月目】第4の習慣・実践アドバイス

「7つの習慣・家族実践編ファミリー」より引用(一部編集)

お互いを理解し、創造的に考えて協力すれば、全く違う結果になる。「どちらかが勝つ」と考え、
自分の勝ちだけに執着する場合よりもはるかに大きな利益を得られるのである。
これが「第4の習慣Win-Winを考える」である。

このWin-Winを考えるときの基本となるのが、豊かさマインドである。豊かさマインドとは、「全員に行き渡っても余りあるほどある。第3の案、全員のWinになる方法は無限にある」という考え方だ。
この豊かさマインドこそ「ファミリーの精神」である。「私たち」の精神である。

Win-Winを考えることが、ファミリー(大切な人・チーム)を考えるときの基本であることは言うまでもない。しかし、その時々の感情や行動にとらわれていたら、Win-Winを考えることはできない。自分の身に起きていること(刺激)と、それに対する反応の間に一時停止のスペースを空けることがとても重要になる。

「第4の習慣」を身につける最大の鍵は、その一時停止のスペースで「全体像」を思い描くことだ。

広い視野を持ち、全体像を眺めることができれば、自分自身も含めて、ファミリー(大切な人・チーム)との生活全てに良い影響がある。

誰でもその人なりにベストを尽くしているのだと思って接することができれば、相手に大きな影響を与え、その人独自の能力を最大限に引き出せるのである。

人は変化しながら成長していて、善意をもって行動しているのだとお互いに思えれば、そして、目的地を見失わずに常に終わりを思い描いていれば、Win-Winの関係に必要な意欲と決意を持ち続けられるのである。

第5の習慣・実践アドバイス

「7つの習慣・家族実践編ファミリー」より引用(一部編集)

「第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される」を身につけると、心と心が響き合うファミリー(大切な人・チーム)との生活の扉が開かれる。

コミュニケーションがうまくいかないときの大きな理由の1つは、同じ出来事をそれぞれが違う角度から解釈していることにある。人それぞれの個性やそれまでの経験の違いから、ものの見方も違ってくるのである。なぜ相手の見方が自分とは違うのかを考えずにコミュニケーションをとっていたら、正しいのは自分で相手は間違っていると思い始める。しかし、実際のところ、これは理論の問題ではなく、心理的な問題なのである。

経験によって条件づけされた眼鏡をかけて世界を眺めるとき、私たちは世界をありのままに見ているものと思っている。しかし、実際にはそうではない。私たちは自分が条件づけされたように見ているにすぎない。

過去の体験による条件づけ(自叙伝)から一歩離れ、自分がかけている眼鏡を外して、相手の視点から世界を見ることができるようにならなければ、本当の人間関係を築くことはできないし、周りの人たちに良い影響も与えることもできない。

「第5の習慣」の目的はそこにある。

第5の習慣を身につけることによって、心で人の話を聽き、そして自分の考えを心で話せるようになる。
それはファミリー(大切な人・チーム)におけるシナジーの扉を開くことにもなる。

【6ヶ月目】第6の習慣・実践アドバイス

「7つの習慣・家族実践編ファミリー」より引用(一部編集)

シナジーは「7つの習慣」すべての集大成であり、これ以上ない最高の成果である。1+1が3以上になる魔法だ。それは、お互いを尊重する精神(Win-Win)とお互いを理解することによってはじめて生まれ、そこから妥協案でもなく折衷案でもない新しい何かが生み出されるのである。

第4から第6までの習慣のプロセスは、実にパワフルで効果的な問題解決の手段になる。
この強力な「創造的な協力のパターン」をファミリー(大切な人・チーム)の中に根づかせ始めると、シナジーを創り出す能力が高まって行く。ファミリー(大切な人・チーム)の絆が深くなっていく。成功体験を重ねるごとに新しい地点に到達し、それまでよりも大きな能力を発揮して問題や機会に対応できるようになる。興味深いことに、このプロセスを実践することによって、一番伝えたいメッセージを伝えられる力が増していくのだ。

真のシナジーによって結ばれる果実には、無限の価値があるのだ。

第7の習慣・実践アドバイス

「7つの習慣・家族実践編ファミリー」より引用(一部編集)

「第7の習慣 刃を研ぐ」は、飛行機の例えで言えば、飛行機に燃料を補給し、機体を整備することであり、パイロットや他の乗務員を訓練してスキルを高めていくことである。
日々の訓練があって初めて、いざというときに素早く対応できるのだ。

再新再生の伝統は、長い年月のうちにファミリー(大切な人・チーム)の文化において最も大きな影響を持つようになる。

ファミリー(大切な人・チーム)を再新再生する伝統を意識し、その効果がわかれば、かけがえのない文化を築いていく扉が開かれ、生き生きとして創造的なコミュニケーションが取れるようになる。実際、刃を研ぐことによって一番強くこの作用が働き、その効果が人生のあらゆる面に波及していく。

【1】(適宜)補講ビデオ・音声配信

実践した上で寄せられたご質問に、講師が、ビデオや音声で回答していきます。
「実践」したからこそ出てくる質問に、回答していくことで、学びが一段と深まります。

【2】講義のMP3音声ダウンロード付き

オンラインビデオだけでなく、普段の隙間時間や
移動の時間を使って、効果的に理解を深めることができるように講義の音声も会員サイトよりダウンロードできます。
時間がない方にとっては、役立つサービス内容です。

【3】メンバー限定の会員サイト

メンバー限定の会員サイトとなります。
各種ワークシートのダウンロード、講義動画の視聴、
音声のダウンロードができますので、隙間時間に学ばれてください。

最高の自己投資。
それは「7つの習慣」を実践することでの成果
「実践」にこだわった世界初・7つの習慣オンラインコースの受講費

今回の講座を受講していただくことで、
7つの習慣を「正しく理解」し「実践出来ている
このような状態になっていただきます。

そして、世界的なリーダーシップの権威であるコヴィー博士の実の弟である「ジョン・コヴィー博士」からアドバイスをいただいた、正真正銘・世界最高峰レベルの「7つの習慣の実践」に特化したオンラインコースです。

ですから、
・そもそも、7つの習慣を実践するつもりがない人
・7つの習慣の「知識」だけを詰め込みたいだけの方


このような方には、正直向いていませんし、宝のもちぶされになるでしょう。
逆に、7つの習慣を、コツコツ実践していきたいという方には、オススメのプログラムです。

というのも、今まで、私たち協会が提供していたリアルでのプログラムは、120万円以上や、最低でも50万円以上のプログラムでした。

ただ、今回は、「一人でも多くの方に7つの習慣を実践していただき、その変化を体感していただきたい」このような想いから、「7つの習慣®オンラインコース」が出来上がりました。

講座をただ受けるだけではありません。
実践ワークに取り組むことで・・・

オンラインコースといっても質が下がるわけではありません。
というのも、「実践」をして頂くために、「65個の実践ワーク」をご用意させていただきました。

65個といっても、全てのワークをやらなければ、変化が出ない、ということではなく1つ1つ、やればやるほど、取り組めば取り組むほど、変化・成果を感じていただけるでしょう。

たとえば、第1の習慣「主体的である」
第1の習慣の実践レベルを高めた先には、他者の態度・発言・行動に対して
自身の反応を選択できるだけでなく、最終的には、人にイライラすることも、腹を立てることもなくなっていきます。仕事でいえば、社員・部下、クライアントにも当てはめることができるでしょう。

もちろん、これは、「7つの習慣」における「1つの習慣」に過ぎません。

他にも、第3の習慣「最優先事項を優先する」を実践していくと、
驚くほど、日々の生活や仕事の中で、自分の時間ができるようになってくるでしょう。
だからこそ、あなたの人生に本当に価値あることに、時間を投資することができるようになりますし、起業家・経営者が実践することで、顧客・取引先との関係が変化し、売上も上がるでしょう。

なぜ、思い通りの成果を出せるのか?
その理由は、私たちの毎日の生活が、「習慣」という目に見えないもので成り立っているからです。

人は約40%、つまり約半分の行動を、ほぼ毎日繰り返すそうです。
習慣を言い換えれば毎日の生活の中で、どんな行動を無意識に選択しているのか?この行動の選択こそが、私たちの「未来」の「結果」を創っていきます

つまり、習慣が変わることで、結果が変わり、
そして、人生が変わり、運命が変わっていきます。

そして、今回の「7つの習慣®オンライン講座~ライフコーチ編~」オンラインコースは、定価129,600円(税込)とさせていただきます。実践していただければ、正直1ヶ月目から、変化を感じ、価値を感じていただけるでしょう。

そして、ここまで見てくださった意欲あるあなたには、「7つの習慣」を実践していただきたい。そして、2019年が始まったこのタイミングだからこそ、感謝の気持ちを込めて、1月6日(日)までの期間限定で、特別割引価格98,000円(税込)とさせていただきます。

繰り返しになりますが、「7つの習慣」は世界の企業を評価するもっとも有名で権威あるランキングである「フォーチュン・グローバル500」のうち、75%以上の世界的企業が導入しているまさに異例の数値を叩き出しています。

つまり、「7つの習慣」は、国や言語・宗教・文化を超えて、 「普遍の原則」が書かれてあるということの証です。 このように「7つの習慣」は、世界トップクラスの評価を受けている内容です。

そして、「実践する」ことで、人間関係に変化が起き、
信頼関係があれば、ビジネス面では、圧倒的にスピードも、
余計な管理コストも省くことができます。何より、お金では買うことのないかけがえのない、家族やチーム、身近な人との豊かな人間関係を育むことを考えたら、すぐに回収できるでしょう。

ちょっとまって。まだあります。
1月6日(日)までにお申込の方に感謝特典その1

  

コヴィー博士の著作は『7つの習慣』だけでなく、関連書籍だけでも10冊以上あります。全ての書籍の中で共通しているのが「自身が望む成果を得続ける」「他者・チーム・組織が望む成果を得続ける」。このために「自他を導くリーダーシップ」です。

そして、「リーダーシップ4つのレベル」を網羅した定価21,600円で販売している全4本のDVDセットを無料プレゼントさせていただきます。その内容の一部を紹介すると・・・

  • コヴィー博士が提唱している「リーダーシップ」において、 他とは似て非なる部分は、「リーダーシップとは自分自身の中からスタートする」ということに焦点を当てています。自分自身の中からスタートする本当の意味とは一体何か?
  • 私たちが個人のリーダーシップを高めるためには、「信頼性」が欠かすことができません。その「信頼性」を高めるために、あなたが行うべきことは何か。真の人格が持つ「3つの要素」とは?
  • コヴィー博士が「セルフ・リーダーシップ」で欠かすことができないと言われた“「もつ」か「なる」”とは?
  • あなたのストレスを減らし、「選択と集中」を行い、成果にフォーカスするために、あなたが考えるべきポイントとは?
  • ガンジーがたった数分で、人を変えた影響力の与え方とは?
  • リーダーシップを発揮するために、必要な時間管理の原則とは?
  • Win-Winの関係を築き上げるために、あなたが持つべき2つの要素とは?
  • 人間関係において、効果的なリーダーシップを実践するために、相手を理解するために必要なスキルとマインドとは?
  • 強い信頼関係を築くために、お互いが分かり合えるコミュニケーションの方法とは?
  • 効果的なリーダーになるための、人や組織が持つ4つのニーズとは?
  • 組織を管理するリーダーが必須で持つべきパラダイムとは?
  • いくらマネジメントをしても生産性が上がらない理由とは?
  • 組織のリーダーが行うべきことは、たったの「4つ」です。その4つの役割とは?
  • 多くの企業がやってしまっている「誤ったビジョンの作り方」とは?
  • 組織を整える「6つの仕組み」とは?
  • 自分が動かなくても部下が継続的に、安定的に成果を上げているリーダーの「4つのスタイルと6つのレベル」とは?
  • リーダーが行うべき、「マインドチェック」、「エンバイロメントチェック」、「アクションチェック」とは?
  • あなたの組織が長期的、継続的に成長し続ける組織にするために、明日からできることとは?

【感謝特典その2】
集中セミナーへも無料ご招待

新春お年玉企画
【1月6日(日)までの特別価格】


定価 181,200円(税込)

先着50名には限定生産
DVD4枚組付
98,000円(税込)

クレジット決済(一括・分割)・銀行振込(一括)

※必ず受講規約をご一読ください、お申し込みは受講規約に同意の上なされたものとみなします。
受講規約

1.『7つの習慣(R)オンライン講座〜ライフコーチング編〜』
『7つの習慣(R)オンライン講座〜ライフコーチング編〜』(以下「本講座」とする)とは、一般社団法人7つの習慣アカデミー協会が運営(以下「当社」といいます。)し、情報コンテンツ提供を行い運営するセミナー、 およびe-ラーニング等の講座の総称であり、当社が発行するサービスガイドに記載されたもの、 および当社が指定したものをいいます。 ただし、当社は、これらの内容を予告なしに廃止することがあります。
2.お申込み方法・受講期間・開催延期および中止
本講座の受講お申込み方法や受講料、講座開始日等については、販売ページ(http://7habits.ac/pages/sls201712/)に定める通りとしますので、ご参照ください。 お客様が所定のお申込み手続きを完了した時点で、講座受講の契約が成立したものとします。 また、お客様が所定の申込み手続きを行ったことにより、本規約に同意したものとみなします。 本講座は、販売ページ、または、講義視聴ページ内、またはお客様にご登録いただいたE-mail アドレスへ告知されたスケジュール等に記載されているスケジュールで運営されますが、 事情により、運営スケジュールが変更され、講座開催が延期または中止されることがあります。 この場合、当社は、販売ページまたは会員専用サイトにその旨を掲載するとともに、お申込済みのお客様に対して、少なくとも 5 営業日前までに登録アドレスに E-mail を送信して、講座開催の延期または中止を予告いたします。
3.受講料・消費税
受講料には、本講座で使用する教材の代金および会員サイトの使用料およびサポート料を含みますが、ご受講者の交通費および宿泊費は含みません。また、別途費用が必要なサービス等はその都度ご提示させていただきます。 なお、本講座の受講料に課せられる消費税等の租税公課は、お客様のご負担とします。
4.受講料のお支払いおよび返金
本講座の受講料は、お申込みいただいた日から指定支払期日までに、販売ページに記載されている方法にてお支払いいただくこととします。 指定支払期日までにご入金の確認ができなかった場合には、ご受講できないことがあります。 なお、お支払いに必要な手数料は、お客様のご負担とします。 当社の責に帰すべき事由により講座が中止された場合には、お客様に対しお振込みいただいた受講料の全部または一部を返金します。
5.お申し込み後のキャンセルおよび返金
本講座にお申し込みになられた後は、当社の承認がある場合を除き、いかなる事情をもってしても、お客様のお申し出によるお申し込みのキャンセルはできません。お客様がお申し込みの時点で受講料支払義務が発生しますので予めご了承ください。また、本講座に返金保証はありません。当社の承認がある場合を除き、いかなる事情におきましても本講座受講料の返金は致しません。
6.責任の制限
当社は、販売サイトに記載された範囲内でセミナー、テキスト教材、 e-ラーニングコンテンツ等(以下、「教材等」といいます。) の更新と提供を行います。ただし、当社は、これらのサービスの結果を保証するものではありません。 また、当社は、教材等もしくは各講座における質疑応答の内容等の正確性を保つように努めますが、 すべての誤りが訂正されることを保証するものではありません。
提供する情報には、細心の注意は払っており、実績・経験十分な講師陣による情報提供に努めてはおりますが、 損失の補償等は一切できません。講義中、または提供する一切の情報において、「買い」「売り」の情報が含まれていた場合や例えに挙げた具体的な企業銘柄も、あくまでも個人的見解によるものであり、 情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりませんのでご了承ください。
7.著作権・その他知的財産権
当社が講座で提供または使用を許諾する文書・印刷物・ソフトウェア・Web サイト・コンテンツ等(以下「提供資料等」といいます。)の著作権・特許権・商標権その他の知的財産権は、すべて当社または当社が指定する第三者に帰属しており、お客様は当社の事前の書面による許諾がない限り、いかなる形態においても提供資料等の全部、または一部について転載および複製並びに改変を行ってはならず、また、提供資料等を第三者へ開示または提供(貸与や使用許諾を含みます)もしくは譲渡してはならないものとします。
8.損害賠償責任の範囲
債務不履行または不法行為に基づく当社の損害賠償責任 当社の債務不履行または不法行為に基づく当社の損害賠償責任は、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、お客様に講座の受講料としてお支払いいただいた金額を限度とします。
当社は、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、いかなる場合にも逸失利益、無体物に生じた損害、第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害、特別損害等について、一切責任を負わないものとします。
その他の当社の損害賠償責任等 前項に規定する場合のほか、当社の責任は、法律上の瑕疵担保責任、不当利得その他、請求の原因いかんに関わらず、お客様に講座の受講料としてお支払いいただいた金額を限度とします。当社は、いかなる場合にも逸失利益、無体物に生じた損害、第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害、特別損害等について、一切責任を負わないものとします。
9.受講規約の変更
当社は、本規約を、サービスの変更、各種法令の改正等の必要に応じて変更できるものとし、お客様にご登録いただいたE-mail アドレスへの規約変更の通知をもって変更の効力が適用されるものとします。また、本規約に別に定める場合を除き、販売サイトは予告なしに変更できるものとします。
10.管轄
【7つの習慣(R)オンライン講座〜ライフコーチング編〜】に関する一切の紛争は、東京地方裁判所をもって第一審管轄裁判所とします。
11.その他
当事者の一方に、本規約の不履行がある場合には、書面による通知により本講座のお申込みを解除することができるものとします。 当社は、講座の受講により、お客様が特定の知識や技術等を修得されることを保証するものではありません。また、講座がお客様の特定の目的に対し、適合・有益・最適等であることを保証するものではありません。これらはお客様の責任で決定いただきたくお願い申し上げます。講座に掲載されている内容が正確であるよう最善を尽くしておりますが、正確性及び完全性を保証するものではありません。また、掲載されている情報により生じるいかなる損害等につきましても責任を負いかねますので予めご了承下さい。
以上

会員サイトで講義はいつまで視聴できますか?

会員サイトでの視聴期限は設けておりませんので、お好きなタイミングでご覧ください。ただ、オススメとしては、ある程度期間を決めて、講義に取り組むことをオススメします。 その後は、ご自身の振り返りとして、またさらなる成長のために講義を何度も繰り返しご覧いただき、ご自身の日常生活の中に落とし込んでいただければ幸いです。

オンラインコースはいつからスタートでしょうか?

ご入金確認後、2営業日以内に、会員サイトをお送りいたします。
会員サイトにご登録、すぐに視聴可能となります。

特典のDVDの発送は、いつ頃になりますか?

1月中旬から順次配送いたしますので、楽しみにお待ちください。

他の自己啓発プログラムと「7つの習慣」の違いは何でしょうか?

1番の決定的な違いは、「世界最高峰の評価を受けている点」です。 書籍は、人類の主要言語全てに訳され、世界的ロングセラービジネス書として今尚、売れ続けています。法人研修は、世界160カ国に展開されている世界最大級のプログラムです。

目標達成、時間管理、コミニケーション、リーダーシップ、チームづくり、ミッションづくり、ライフプランづくり、ワークライフバランスなど、成功に必要な叡智が「体系化」されています。

世界中の人が、言語、思想宗教を超えて高い評価を受けている体系化されたプログラムは、他に類を見ません。一時的・短期間ではなく、長期間・継続的に評価され続けているロングセラープログラムです。何年経っても、何十年経っても色褪せないロングセラープログラムです。

他の講座・プログラムとの違いを教えてください

「7つの習慣実践会ファシリテーター養成講座」などの講座との違いは、
「インターネットで学べる教材プログラム」という点です。それ以外の当協会で実施しているプログラムは対面型での受講となります。ですので、本プログラムが、インターネットにつながるスマートホン・パソコンがあれば、24時間365日、世界中にどこでも、自分のペースで学べます。

書籍「7つの習慣」を読んだことないのですが、大丈夫でしょうか?

はい。大丈夫です。
膨大な「7つの習慣」の内容を、コーチングを受けるように、わかりやすく動画とワークで問いかけ、「7つの習慣」の思考・考え方が自然に身につき、実践できるように設計されたプログラムです。

これまで、興味はあったけれど 難しい印象を持っていた方や、読んではみたものの途中で挫折してしまった方や、もう一度しっかり取り組んで、考えを整理してみたい方などにおすすめプログラムです。

現在は会社員です。起業などは考えていないのですが、活用できるのでしょうか?

もちろん、ご活用いただけます。経営者・起業家・会社員はもちろんのこと、主婦の方、学生の方、60代以降で第二の人生を考えている方など、どなたでも活用いただけます。

「7つの習慣」は効果性を高めるための習慣です。効果性とは、今欲しい結果を手にし、将来はさらに良い結果を得るということです。つまり、7つの習慣を正しく実践していっていただければ、ご自身が望む成果を得ていただけるということでもあります。このプログラムに沿って、7つの習慣を実践することで、そのような結果に向けて一歩を踏み出していただけたら幸いです。

世界で活躍するリーダーたちが絶賛する
「7つの習慣」への推薦文

作家、企業コンサルタント ブライアン・トレーシー
スティーブン・コヴィーはアメリカのソクラテスである。価値観、家族、人間関係、コミュニケーションーーーこれら「永遠なるもの」に、あなたの心の目を開かせることだろう。

『エクセレント・カンパニー』著者 トム・ピータース
マネジメント、組織、そして人間について、スティーブン・コヴィー氏ほど長きにわたり深く考え、探究している人はいないだろう。『7つの習慣』はハウツー本ではない。コヴィー氏自身の深く鋭い洞察を通して、自分自身の内面、他者に与える影響を見つめなおす機会を与えてくれる素晴らしい本である。あなたの人生を変える一冊になるだろう。

ザ・リッツ・カールトンホテル地域統括総支配人 マーク・レッテンビクラー
歴史上200年にわたる成功者の人生と人格に関する、コヴィー博士による研究の集大成である本書は人類全体の財産である。ここに示されている普遍的な原則は、読者をして、周囲の人々にプラスの効果を与える人間へと生まれ変わらせてくれるに違いない。お客様への心のこもったおもてなしと快適さを提供することをもっとも大切な使命と考える私どものホテルにおいても幹部研修の中心教材である。あらゆる方々に、ビジネス上はもちろんプライベートにおいても、人生の道標としていただきたい。

『本物のリーダーとは何か』著者 ウォレン・ベニス
スティーブン・コヴィー氏は人間のあり方に関するすばらいい本を書いてくれた。誰もが内面に抱えている不安や心配を見抜き、巧みな文章で表現している。個人の生活にとっても、組織にとっても非常に有用な一冊である。私はこの本を知人全員にプレゼントしようと思う。

株式会社パシャ・ポス 代表取締役 / 経営コンサルタント 池本 克之
あなたにお勧めしたい本書の読み方がある。それは繰り返し、100回は読むことだ。「7つの習慣」は深く、正しく理解する以上に実践することに大きな価値がある。幾多の人生の成功者が、その歩みの手引きとしている習慣が実践として手に入れば、あなたの人生はあなた自身の手によってより良く導かれることを保証する。本書の1ページ目を開き、習慣を知識から実践に発展させる創造的な活動の1回目を始めよう。

マーケティングコンサルタント 西川りゅうじん
一冊の本との出合いが人生を変えるとは本当のことだ。『7つの習慣』は読むものにレゾンデートル(生きる意味)を見出させてくれる覚醒の書である。人間とは習慣の束だ。日々の思考と行動によって人生はかたちづくられる。良き習慣をつけるも悪しき習慣をつけるも自分次第。本書を繰り返し紐解くことで、自らの心に一隅を照らす灯火を灯し続けよう!

グロービス経営大学院学長 堀 義人
科学者だった祖父の遺稿集「吾人の任務」という言葉があった。つまり、「自分の任務とは何か?」という問いかけだ。個人も企業も社会もビジョンを明確にすることが何より肝要である。それを常に念頭に置きつつ、無限大の可能性を信じて、邁進し続けることが成功の要諦だ。『7つの習慣』は、そのための最適なガイドブックである。本書によって、心・技・体を陶冶し、人間力を養っていただきたい。そして、「世の中を変えたい」と本気で思う創造と変革の同志が一人でも多く、この国に現れんことを祈る。

神戸大学大学院経営学研究科教授 金井 壽宏
リーダーシップを発揮できる人の基軸は、ぶれないこと。モチベーションを鼓舞できる人の基軸は、主体的に自らを鼓舞できること。自分なりの言葉で励みとなる持論を持つのが大事だが、まず『7つの習慣』を実践し、羅針盤が自分の中に存在する生活、原理原則に導かれた生活を味わおう。行動を導く「心の習慣」を若いときから身につけ始め、名リーダーになる頃には、それを基に自分の言葉で語る生き方、働き方の持論を持つ人間になってほしい。

千葉商科大学教授・政策情報学部長 宮崎 緑
地球環境、エネルギー、安全保障、少子高齢化、IT社会の進展といったさまざまな分野における急速かつ重大な変化を鑑みれば、現代は少なくとも過去の延長線上に単純に未来が来るような時代ではなくなっている。そんな単純系から複雑系に、確実性から不確実性へと混迷の度を深める世の中を生き抜くには、不動の座標軸を持たねばならない。コヴィー博士が人類の叡智を結晶させた本著を常に思考と行動の原点にしていただきたい。

明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授 野田 稔
もし、『7つの習慣』を世界中の大人の必読書とし、すべての子どもたちの教科書にしたなら、輝かしい未来を手に入れることができるだろう。人生のゴールとは自分で創るもの。そして、その幸せを追い求めるプロセスこそが充実した人生と言えるのだ。本書は、自分らしい幸せを獲得するためのアクションを引き出してくれる実用的な現代のリベラルアーツと言えるだろう。

作家・慶應義塾大学講師 竹田 恒泰
『7つの習慣』には、日本人が古より大切にしてきた和の精神とつながる、人類が共有すべき普遍的な思想がある。『古事記』『日本書紀』に描かれた歴代の天皇が民のために大事業を成し遂げつつ、同時に家庭を大切にする姿とも相通じる。そして、自分がどうなるかより他者のためにいかに生きるかという、大震災をきっかけに呼び覚まされた、人と人との絆を尊ぶ我が国の美徳が底流に流れている。本書を自己を映す鏡、自らを護る玉とし、日々剣を研ぐことで、人生の「三種の神器」を手にしていただきたい。

GMO インターネット代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
どんなに波の高い大海原でも、目指すべき灯台を定め、それに向かって前進して行けば、決して航路は見失わない。目指すべき灯台となる人生の夢、目標を見つけられれば、進むべき道筋が見えてくる。達成期限とゴールを決め、そこを目指して、努力を積み重ね、諦めずに頑張り続ければ必ず夢は叶う。本書はその人生の航海の心強いパートナーとなるに違いない。自分の人生の船長は自分自身なのだ。幸運をお祈りする。

日本アイ・ビー・エム代表取締役社長 マーティン・イェッター
ITの進化はリーダーの役割を大きく広げようとしている。瞬時にさまざまな情報源からデータを集め、分析し、自ら学習する「 コグニティブ(認知)コンピューティング」の時代が到来している。コンピューターは、リーダーにとって膨大な情報から価値ある洞察を発見する手助けとなる。直感や経験に依存しない、客観的で的確な判断が素早くできるようになるのだ。リーダーはこの変化を理解し、使いこなすスキルが求められている。

テラモーターズ株式会社 代表取締役社長 徳重 徹
新しい世界に挑み、そして味わう厳しさの中で、何度もこの本に助けられた。
心底、成長を願う者にとっては、内容を腑に落とすことができる一冊だ。

『7つの習慣 小学校実践記』著者 / 公立小学校 教頭 渡邉 尚久
『7つの習慣』と出逢い、私の人生は大きく変わりました。未だに出会った頃の衝撃は冷めず、むしろ、毎日が新しい気づきの連続です。それほどまでに一人の人生を変え続ける本が、今回、新たな訳となり、多くの方の手に届くことを心から嬉しく思います。これから『7つの習慣』は私の人生を大きく変え、また、多くの方の人生を変えてくれることでしょう。

株式会社みやじ豚 代表取締役社長 / NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事 宮治 勇輔
『7つの習慣』で学んだことは時代の流れに左右されない。社会人になって間もない頃にむさぼり読んだが、そのエッセンスは今も夢を実現する指針となっている。『7つの習慣』は、自分自身と向き合い、変化の激しい時代をブレずに生きる人生のバイブルだ。社会が大きく変わろうが、農業経営者はもちろんビジネスパーソンにとっても、素晴らしい人生を送るための原理原則は変わらない。

TOKYO油田(株式会社ユーズ 代表取締役社長) 染谷 ゆみ
『7つの習慣』は、生きる原則を教えてくれます。本質的な問題の解決へと導く「7つの習慣」。あなたは本当になりたい自分を見出し、そこに向かうことができるでしょう。さあ、勇気を出して自らの扉を開けてください。

株式会社ジョブウェブ 代表取締役会長 佐藤 孝治
私の人生の羅針盤です。読み返す度にそのときに必要な気づきを与えてくれます。学生から読むべき本を問われたとき、いつも『7つの習慣』を勧めています。なぜなら、自分の可能性に気づき、本来あるべきあなたになってほしいからです。充実したあなたらしい人生を歩んでほしいからです。

株式会社ハーレーダビッドソンジャパン株式会社 元社長 奥井俊史
「7つの習慣」は、人生において良いことを習慣化させ、人格を高め、対人関係を競争から聴力のWin-Winの生き方にさせる。世界で3000万人以上の人々に影響を与えたコヴィー博士の成功哲学の定本である『7つの習慣』を、さらにわかりやすく訳し直した「目と心と行動で読む人生の書」をぜひ座右の一冊に!

「7つの習慣」翻訳者で、日本法人創業者のジェームス・スキナー氏の事務所創業に携わり、
それ以降16年以上にわたり、著者・講師などの専門家・起業家・経営者に、コンサルティングやプロデュースを提供。

プロデュースの特徴は、「本当の使命の発見」と、
想いや使命を現実化(商品化・事業化)していく点ある。

その結果、ベストセラー作家、専門家、経営者など、各業界に影響を与えるリーダーや、ロールモデルが誕生している。

世界一売れたビジネス書「7つの習慣」という世界3,000万部以上の歴史的セールスを記録し、世界160ヶ国以上に人材育成研修を展開しているフランクリン・コヴィー・ジャパン社から、「ミッションを事業化する実績・手腕」を評価され、2015年より業務提携。

個人向け(C向け)に普及していく「一般社団法人7つの習慣アカデミー協会」代表理事に就任。「7つの習慣(R)ライフコーチ」「7つの習慣(R)実践会ファシリテーター」など、「日本発・世界初」の認定制度・養成プログラムをプロデュースに携わる。

協会の全活動を貫くミッションである「7つの習慣(R)実践者・伝承者の輩出を通じて、人の可能性を解き放つこと」に尽力している。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
7つの習慣アカデミー協会代表理事の斎東亮完(さいとうりょうかん)です。

7つの習慣は、世界中のリーダー達の座右の書として人気があります。
しかし、この分厚い内容を具体的に何を実践したらよいのか、
どうやって実践していったら良いのか、
どうやったら今の自分の人生の問題が解決するのか、
ビジネス上の問題が解決するのか、
どういう結果成果を得続けることができるのか。

7つの習慣にたくさんのヒントがつまっているのですが、
書籍が分厚い内容のため、途中で挫折してしまったり、
具体的に何をすれば良いのかわからなくなってしまったり、そのようなお声もいただきます。


その悩み、課題に答えるために、
我々7つの習慣アカデミー協会の様々な活動をしています。

すべての活動を貫くミッションというのは、
7つの習慣を実践するための知恵を提供していく。
7つの習慣、実践者伝承者を作っていく育成支援していく、
私どもの協会のすべての活動を貫くミッションになっております。

そして、今回のオンライン講座もそのミッションに基づいたものです。

つまり、7つの習慣を具体的に実践していくためにはどうしたらよいか 、
家族の悩み、人生の悩み、ビジネス上の悩み、これを如何にして解決していけば良いのか

その内容を具体的に明確に盛り込んでいるのがこのオンライン講座です。

書籍は人類の主要言語に訳され、世界中のリーダーたちの座右の書として人気があります。そして、7つの習慣を元にした企業向けの研修も160カ国に展開され、まさに世界中の企業、世界中のビジネスパーソンたちが、7つの習慣の研修を受けています。世界の企業を評価する最も有名で権威のあるランキングである、 Fortune Global 500のうちなんと75%以上の世界的企業が導入しているのが、この7つの習慣研修プログラムです。

ですから、この7つの習慣の内容というのは、日本だけで通用する内容ではなくて、世界中どこへいっても、通用する内容が入っています。これからのグローバル社会、国際社会を生きていく上で、必須のパスポートといえる内容になっています。

短期間で終わってしまう、一度聞いただけで、一度やってみただけで終わってしまうようなノウハウ、スキル、テクニックではなく、一生涯役立つ原則が盛り込まれています。

是非、節目のタイミング、年末年始やご自身の誕生日、結婚記念日などオンラインプログラムを取り組んでいただければと思います。

何度取り組んでも、一生涯役立つ内容。それがこのオンラインプログラムです。ぜひ、ご活用ください。

  
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定価 181,200円(税込)

先着50名には限定生産
DVD4枚組付
98,000円(税込)

クレジット決済(一括・分割)・銀行振込(一括)

※必ず受講規約をご一読ください、お申し込みは受講規約に同意の上なされたものとみなします。
受講規約

1.『7つの習慣(R)オンライン講座〜ライフコーチング編〜』
『7つの習慣(R)オンライン講座〜ライフコーチング編〜』(以下「本講座」とする)とは、一般社団法人7つの習慣アカデミー協会が運営(以下「当社」といいます。)し、情報コンテンツ提供を行い運営するセミナー、 およびe-ラーニング等の講座の総称であり、当社が発行するサービスガイドに記載されたもの、 および当社が指定したものをいいます。 ただし、当社は、これらの内容を予告なしに廃止することがあります。
2.お申込み方法・受講期間・開催延期および中止
本講座の受講お申込み方法や受講料、講座開始日等については、販売ページ(http://7habits.ac/pages/sls201712/)に定める通りとしますので、ご参照ください。 お客様が所定のお申込み手続きを完了した時点で、講座受講の契約が成立したものとします。 また、お客様が所定の申込み手続きを行ったことにより、本規約に同意したものとみなします。 本講座は、販売ページ、または、講義視聴ページ内、またはお客様にご登録いただいたE-mail アドレスへ告知されたスケジュール等に記載されているスケジュールで運営されますが、 事情により、運営スケジュールが変更され、講座開催が延期または中止されることがあります。 この場合、当社は、販売ページまたは会員専用サイトにその旨を掲載するとともに、お申込済みのお客様に対して、少なくとも 5 営業日前までに登録アドレスに E-mail を送信して、講座開催の延期または中止を予告いたします。
3.受講料・消費税
受講料には、本講座で使用する教材の代金および会員サイトの使用料およびサポート料を含みますが、ご受講者の交通費および宿泊費は含みません。また、別途費用が必要なサービス等はその都度ご提示させていただきます。 なお、本講座の受講料に課せられる消費税等の租税公課は、お客様のご負担とします。
4.受講料のお支払いおよび返金
本講座の受講料は、お申込みいただいた日から指定支払期日までに、販売ページに記載されている方法にてお支払いいただくこととします。 指定支払期日までにご入金の確認ができなかった場合には、ご受講できないことがあります。 なお、お支払いに必要な手数料は、お客様のご負担とします。 当社の責に帰すべき事由により講座が中止された場合には、お客様に対しお振込みいただいた受講料の全部または一部を返金します。
5.お申し込み後のキャンセルおよび返金
本講座にお申し込みになられた後は、当社の承認がある場合を除き、いかなる事情をもってしても、お客様のお申し出によるお申し込みのキャンセルはできません。お客様がお申し込みの時点で受講料支払義務が発生しますので予めご了承ください。また、本講座に返金保証はありません。当社の承認がある場合を除き、いかなる事情におきましても本講座受講料の返金は致しません。
6.責任の制限
当社は、販売サイトに記載された範囲内でセミナー、テキスト教材、 e-ラーニングコンテンツ等(以下、「教材等」といいます。) の更新と提供を行います。ただし、当社は、これらのサービスの結果を保証するものではありません。 また、当社は、教材等もしくは各講座における質疑応答の内容等の正確性を保つように努めますが、 すべての誤りが訂正されることを保証するものではありません。
提供する情報には、細心の注意は払っており、実績・経験十分な講師陣による情報提供に努めてはおりますが、 損失の補償等は一切できません。講義中、または提供する一切の情報において、「買い」「売り」の情報が含まれていた場合や例えに挙げた具体的な企業銘柄も、あくまでも個人的見解によるものであり、 情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりませんのでご了承ください。
7.著作権・その他知的財産権
当社が講座で提供または使用を許諾する文書・印刷物・ソフトウェア・Web サイト・コンテンツ等(以下「提供資料等」といいます。)の著作権・特許権・商標権その他の知的財産権は、すべて当社または当社が指定する第三者に帰属しており、お客様は当社の事前の書面による許諾がない限り、いかなる形態においても提供資料等の全部、または一部について転載および複製並びに改変を行ってはならず、また、提供資料等を第三者へ開示または提供(貸与や使用許諾を含みます)もしくは譲渡してはならないものとします。
8.損害賠償責任の範囲
債務不履行または不法行為に基づく当社の損害賠償責任 当社の債務不履行または不法行為に基づく当社の損害賠償責任は、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、お客様に講座の受講料としてお支払いいただいた金額を限度とします。
当社は、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、いかなる場合にも逸失利益、無体物に生じた損害、第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害、特別損害等について、一切責任を負わないものとします。
その他の当社の損害賠償責任等 前項に規定する場合のほか、当社の責任は、法律上の瑕疵担保責任、不当利得その他、請求の原因いかんに関わらず、お客様に講座の受講料としてお支払いいただいた金額を限度とします。当社は、いかなる場合にも逸失利益、無体物に生じた損害、第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害、特別損害等について、一切責任を負わないものとします。
9.受講規約の変更
当社は、本規約を、サービスの変更、各種法令の改正等の必要に応じて変更できるものとし、お客様にご登録いただいたE-mail アドレスへの規約変更の通知をもって変更の効力が適用されるものとします。また、本規約に別に定める場合を除き、販売サイトは予告なしに変更できるものとします。
10.管轄
【7つの習慣(R)オンライン講座〜ライフコーチング編〜】に関する一切の紛争は、東京地方裁判所をもって第一審管轄裁判所とします。
11.その他
当事者の一方に、本規約の不履行がある場合には、書面による通知により本講座のお申込みを解除することができるものとします。 当社は、講座の受講により、お客様が特定の知識や技術等を修得されることを保証するものではありません。また、講座がお客様の特定の目的に対し、適合・有益・最適等であることを保証するものではありません。これらはお客様の責任で決定いただきたくお願い申し上げます。講座に掲載されている内容が正確であるよう最善を尽くしておりますが、正確性及び完全性を保証するものではありません。また、掲載されている情報により生じるいかなる損害等につきましても責任を負いかねますので予めご了承下さい。
以上