一生涯役立ち、しかも実践すればするほど成果が出るプログラム

世界中のリーダー達の座右の書

 

世界的ベストセラービジネス書「7つの習慣」。

世界3,000万部突破し、日本でも200万部以上突破。
ビジネス書の歴史的なセールスを記録しています。

書籍は、人類の主要言語に訳され、「世界中のリーダー達の座右の書」となっています。

また、「7つの習慣」の法人向け研修は、
世界140カ国以上に展開される世界最大級の人材教育研修。

世界の企業を評価するもっとも有名で権威あるランキングである
「フォーチュン・グローバル500」のうち、
75%以上の世界的企業が導入しているまさに異例の数値を叩き出しています。

まさしく、「7つの習慣」は、国や言語・宗教・文化を超えて、
「普遍の原則」が書かれてあるということの証です。

このように「7つの習慣」は、世界トップクラスの評価を受けている内容です。

 

ただ、実践しているのはわずか数%

実際に、これまで1000人以上に行ってきた起業家・経営者向けセミナーでヒアリングした結果、
「7つの習慣」に感銘を受けたにも関わらず、
実践している方は、1割未満の人しか実践していませんでした。

その難点は、深淵で膨大な内容のため、

「分厚いので、途中で挫折した。なかなか進まない・・・」

「具体的にどう実践したらいいのか、難しい・・・」

このようなお声を多数いただき、完成したのが
「7つの習慣の実践」にフォーカスしたライフコーチングプログラムです。

講座の特徴

 

特徴1:わかりやすく「実践に落とし込む」事にこだわったプログラム
このプログラムは、
「7つの習慣」を実践していくことに特化したコースです。哲学や理論だけではなく、
「プライベートも、ビジネスも、人生をどのようによりよくするのか?」。そのために、「7つの習慣をどうやって、日常生活の中で実践していくのか?」
具体的な事例も豊富に盛り込んでお届けします。

 

特徴2:世界普遍のリーダーシップ&マネジメントを、わかりやすく学べる
「リーダーのための座右の書」と言われるということは、
日本だけで通用する内容ではなく、世界中で通用する内容です。140カ国以上にわたり、世界中の企業で導入されている
コヴィー博士のリーダーシップ思想。これからのグローバル社会を生きていくうえで、
必須のバスポートと言えるかもしれません。

 

特徴3:一生涯、役立つ。しかも、やればやるほど効果が出る
数年で賞味期限が切れてしまうような表層的なノウハウではなく、
一生涯、役立つ内容(原則)です。「7つの習慣」の内容は、歴史的不変の原則が体系化されています。著者・コヴィー博士が他界された後も売れ続け、
いまだに毎年増刷を続け、記録を更新しています。

きちんと取り組めば、一生涯、役立つ内容になっています。

 

誰にも相談できない「家族関係」(夫婦関係・親子関係・愛情や絆づくり)にも
取り組むプログラム

 

今回のプログラム「ライフコーチング編」では、
人生で重要なものを扱っていきます。「自分の人生で重要なもの、重要な価値は何でしょうか?」

世界中でセミナーを行う
フランクリンコヴィー・エデュケーション部門の講師が同じ質問をしたところ、、、

世界中、どの国に行っても、答えのトップ3に「家族」・「健康」が入ってくるそうです。

キリスト教圏、イスラム教圏、ヒンズー教圏、仏教圏、儒教圏など、
異なる思想、異なる文化、異なる言語、異なる人種でも、
「家族」「健康」が、
重要な価値観として出てくるそうです。

あとは、「お金・経済・仕事」も上位にランクインすることが多いそうです。

しかし、
世間では、「お金」「経済」「ビジネス」「健康」の分野を教えてくれる本も、
セミナー講座も、いっぱいありますが、

「幸せな家族づくり」「子育てや親子関係づくり」「身近で大切な人との愛情や絆」について
教えてくれる書籍や講座は、極めて少ないのが現状です。

あるいは、極めて、個人的な体験によるものが多く、
人種・文化・性格・育った環境が異なると、実践しづらい、真似しづらいものが多い傾向があります。

人生で、重要であるにも、関わらず、誰も教えてくれません。

ましてや、人になかなか相談もできないものです。

だからこそ、この今回のコースでは、
幸せな家族づくり(夫婦関係・親子関係・身近で大切な人との愛情や絆)を実現する
7つの習慣の実践エッセンス(叡智)が、わかりやすく、豊富に詰まっています。

コヴィー博士の「7つの習慣・実践記」をベースに開発

実は、コヴィー博士自らの実践記でもある
7つの習慣・家族実践編 『7つの習慣ファミリー』に、その内容が体系化されています。

ビジネスでもプライベートでも通じる、社会でも家庭でも通じる「リーダーシップ実践編」が盛り込まれているのです。
コヴィー博士は、このように語っています。

7つの習慣・実践編ガイド

「私のこれまでの人生で、この本の執筆以上に熱意にかられた仕事はありません。
家族は私たちにとって何よりも大切だからです。 それは皆さんも同じだと思います。『7つの習慣』を家族に応用するのは、ごく自然なことでしょう。
『7つの習慣』は家族という環境にぴったりと当てはまるものだからです。

というよりも、『7つの習慣』は、家庭においてこそ深く学べるものです。」

そして、コヴィー博士は、晩年の書籍「第8の習慣」でも、
このように語っています。『リーダーシップの究極にして最良の試金石は、ファミリーにあり』

 

コヴィー博士の実の弟からアドバイスもいただきました

スティーブン・R・コヴィー博士の実弟であるジョン・コヴィー博士が
ディレクター(監督)として携わって開発されたプログラムをベースに、
日本人向けに、「実践」に特化して開発されたプログラムが、
「7つの習慣・ライフコーチング編」です。そこで、日本語版プログラム開発にあたっては、
その実弟ジョン・コヴィー博士からもアドバイスをいただき、
そのエッセンスを盛り込みました。

 

全世界のエデュケーション事業部・統括リーダーも開発に携わる

そして、フランクリン・コヴィー・グループ米国本社、
全世界のエデュケーション事業部の統括リーダー、ビル・マッケンタイヤーさんも、
アドバイザーとして携わっていただきました。以前、日本支社の代表取締役も務めていたので、
今回の日本特別版の製作にあたっては、並々ならぬご尽力をいただきました。

 

7つの習慣を“実践すること”が最大の投資であり、財産へ…

このプログラムは、『7つの習慣ファミリー』を元に
実践ガイドを盛り込んで誕生しました。

というのも、『7つの習慣ファミリー』は、
コヴィー博士自らの「実践記」でもあり、
ビジネスでも、プライベートでも通じる、
社会でも、家庭でも通じる「リーダーシップ実践編」が綴られています。

公的成功に至る道の中で、
いかに、第1の習慣から第7の習慣までを
どのように実践していけば良いのか?が記されています。
コヴィー博士は、おっしゃいます。

ファミリーの中で、
7つの習慣を実践できるようになれば、
誰が相手であっても、7つの習慣を自由自在に実践し続けられる…。

どんな状況でも、効果性を発揮し続けられる
ということです。

一生涯役立ち、しかも実践すればするほど成果が出るプログラムです。

ぜひ参加して、ご自分の財産にしてください。

【2日間】講座概要
【1日目:10時〜18時】
オープニング(自己紹介・ゴール設定など)
第1の習慣「主体的である」~パーソナル・ビジョンの原則~
第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」~パーソナル・リーダーシップの原則~
第3の習慣「最優先事項を優先する」~パーソナル・マネジメントの原則~
まとめ【2日目:10時〜18時】
オープニング(1日目のポイント復習など)
第4の習慣「Win-Winを考える 」~人間関係におけるリーダーシップの原則~
第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される 」~共感によるコミュニケーションの原則~
第6の習慣「シナジーを創り出す」~創造的協力の原則~
第7の習慣「刃を研ぐ」 ~バランスのとれた再新再生の原則~
最後のまとめ