認定ファシリテーター紹介 - 伊藤 仁成


【サイトリンク】

https://www.facebook.com/jinsei.ito

【プロフィール】

1973年4月19日生
千葉県生まれ、群馬県育ち(神戸、那覇、大阪、東京、埼玉での居住経験も有り)
おひつじ座、B型、動物占い:ペガサス
好きな言葉:「一期一会」
家庭:二男二女の父、妻は大学の同級生
主な冒険:サハラ砂漠マラソン(250km)完走、南米アマゾンジャングルマラソン(230km)完走、
アフリカ最高峰(標高5,895m)キリマンジャロ登頂など

当時、働いていた測量会社を勢いだけで退職し、2003年に行政書士事務所を開業しました。

開業月は1件だった業務を毎月インターネットからコンスタントに受注できる仕組みを作り上げ、
自ら検証したインターネットによる顧客開拓法を教材化、同業者向けに販売。

他業種の経営者にもコンサルティングするようになり「ビジネス起業コンサルタント」として、
自らが実践してきた起業法を1000人以上のクライアントに直接指導してきました。

2005年からは、セミナーを開催、WEBマーケティングや起業法、コミュニケーションについて
受講生に直接指導してきました。

2011年からは、「7つの習慣」翻訳者であり日本法人創業者であるジェームス・スキナー氏の会社にも所属し、
セミナーの運営とセールスに関わり、人々のミッション発見のサポートに全力で取り組んできました。

今まで行ってきたアウトスタンディングなチーム作り、プロジェクト運営、ミッションやビジョンの作成を
ベースに、現在、私は、経営コンサルティングや研修などを通して、個人と組織の成長をサポートしています。

【実践会参加者に向けてのメッセージ】

起業後、ビジネスや心理学、NLPなど沢山のお金を払って、自己啓発に励み、それなりに知識を学び、
実践してきたつもりでした。

しかし、7つの習慣実践会ファシリテーターになるために講座に参加すると、
ビジネスでも家庭でも、実践が出来ていないことが沢山あることに気付きました。

特に第4の習慣「Win-Winを考える」の中のWin-Win の実行協定などは、
もっと早くに実践できていれば、何度もビジネスパートナーともめて、
私も相手も嫌な気持ちになることはなかったと悔しい思いです。

また、第5の習慣「まず理解に徹し、それから理解される」を学び、
相手の視点に立ち「感情移入の傾聴」を実践することで、
不登校だった娘に心からの謝罪をすることができました。

私は7つの習慣をわかりやすく、誰でも理解できるように心がけ、楽しく実践できる実践会を開催します。

7つの習慣実践会に参加すると主に以下の4つのことを得ることができます。
1.7つの習慣アカデミー協会オリジナルのワークシートを使いファシリテーターが進行していくので、
初心者でも、わかりやすく7つの習慣を正しく理解することができます。
2.ワークを通して参加者同士の交流を促すので、自然と参加者同士で仲良くなれます。
3.他の参加者の事例を知れるので、読書だけでは得れない沢山の新しい気付きがあります。
4.毎月参加することで、一過性で終わらず、行動が促進され習慣化します。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
一緒に学べるのを楽しみにしています。

【コントリビューションステートメント】

実践会参加者に対して私の約束
私は、人が持つ無限の可能性を信じ、望む変化を起こすためのサポートを120%全力で行います。
私は、自らが主体的に7つの習慣を実践することによって模範を示し、
実践会参加者のインスピレーションになります。
私は、参加者ひとりひとりが互いの違いを尊重できるファシリテーションを心がけ、
共にシナジーを創り出します。