認定ファシリテーター紹介 - 岸 輝一

【プロフィール】

石川県白山市在住。
学卒後26年間、地域金融機関で本部勤務や支店長職などを経験しました。
2020年4月に現在の勤務先である輸入車ディーラーに転職。
人事、営業部門などの統括責任者として勤務しています。
私はサラリーマンとして組織の中でずっと働いており、
人の集まりである組織の力を最大限に発揮するには
どのようにすればよいのかについて自分なりにずっと考えてきました。
マネジメントに関する書籍や動画などから学ばせていただき、
日々悪戦苦闘しながら学んだことを現場で実践してきました。
もちろん今でも問題山積ではありますが、7つの習慣の考え方を取り入れることで
自分が所属している組織を少しでも良くしたいと思いながら仕事をしています。

「7つの習慣」に出会ったのは今から7年ほど前の45歳の時でした。
当時私はある支店の支店長をしていたのですが、
次席の管理職の方のある振る舞いに問題があったので、1on1で話し合う必要に迫られていました。
これまでも何度か部下に対して面談をして伝えなくてはならない場面はありましたが、
この時は本当にどう話してよいのかわからなくて、
藁をもつかむ思いで近隣の書店に何か良い本がないかと探しに行きました。
その時に出会った書籍が「7つの習慣」でした。
パラパラとめくっていた時にふと目に留まった箇所が第5の習慣の「まず理解に徹し、そして理解に徹する」でした。
この箇所を読んだときに
「そうだ、まず相手の考えていることや気持ちを理解しないと何も始まらないんだ」
と今更ながらに気づかされました。
その後、とても緊張して臨んだ面談でしたが、次席の方の考え方を聞いた時に
「なるほど、このような気持ちだったからあの行動に及んだのだ」ということがわかり、
冷静に話し合うことができました。
あれから7年経ちましたが、私にとって「7つの習慣」は日常生活をはじめ、
何か重要な場面の前には必ず立ち返り、人生のヒントをもらっている大切な懐刀です。

【実践会参加者に向けてのメッセージ】

今私たちが生きている時代はSNSが非常に発達し、
一般の人々がネット上で自分の意見を簡単に発信できるようになりました。
これはとても良いこととも言えますが、一方で原則に反する意見も多々あふれており、
人々は何が正しいことなのかについて迷うことが多くなっているのではないかとも思います。

学校や家庭や職場でも、相手の個性やプライベートを重視するあまり、
何が人間にとって正しいことなのかについてはあまり触れないようにしているようにも見えます。
その結果、自分の人生の軸を持つことができず、人の目や意見が気になってしようがない
という人々が増えてきているようにも思えます。
その結果、心を病んでしまう人も以前に比べると本当に多くなっているのではないでしょうか。

「7つの習慣」はそんな私たちに人生を幸せに生きるための羅針盤を与えてくれます。
また「原則中心」の生き方を教えてくれます。
自然界には多くの原則があふれています。

太陽は必ず東から昇り西に沈むこと。
1年には必ず四季があること。
種をまかないと決して芽は出ないこと。
人は必ず死ぬこと。

これと同じように人の生き方にも原則があります。
この原則から外れた生き方をすると人は幸せになれないようにできているのです。
現在、仕事で悩んでいる人、親子関係や夫婦関係で悩んでいる人、
お金のことで悩んでいる人、友人・知人との関係で悩んでいる人、
また今は悩んでいなくても、これからも幸せに人生を送りたいと願っている人。

私と一緒に「7つの習慣」を実践することで幸せな人生を送りませんか。
私も皆さんからたくさん学ばせていただきたいと思っています。
どうかよろしくお願いいたします。

【コントリビューションステートメント】

私は人が幸せに生きるために必要なことはすべて、
この7つの習慣の書籍に書かれていると確信しています。
私のミッションは「7つの習慣実践会」の開催を通して、
1人でも多くの人にこの良き知らせを伝えることです。
そして参加者の方々が7つの習慣を実践されることを
少しでも後押しさせていただきたいと心から願っています。