Part.02【5周年対談・会社員編】「7つの習慣」を指針として、新型コロナにどう向き合っているか?

※2020年10月に行われた一般社団法人7つの習慣アカデミー協会代表理事の斎東 亮完さんと栗山 祐一さんの対談を書き起こし、編集しています

 

【5周年対談・会社員編】「7つの習慣」を指針として、新型コロナにどう向き合っているか?Part.01はこちらからご確認ください。

 

 

養成講座で自分の課題を設定し、実践し続けたからこそ、過去の自分と向き合うことができました

 

斎東:課題も結構でますよね。養成講座では7つの習慣で学んだことを、

自分が持っている課題と結び付けて実践して頂いています。

書籍で読むとたった1行で終わるようなことでも、

実践しなければ身に付かないからなんですよね。

知っていても、実行できていなければ体験できていなければ、知らないのと同じということなんです。

 

お仕事とか家族とか、皆さん毎日忙しいですよね。

その中でその宿題・課題が出てくるということで「やれるのかな?」

なんていう心配の声も聞くんですが、課題についてはいかがでしたか?

 

 

栗山:がむしゃらにやったっていう感じはありますね(笑)

今でもやっぱり実践が課題だと思っています。

しかも養成講座で出された課題は

自分と向き合わないと効果がでないものばかりでした。

でも、それがすごく良かったと今も思います。

 

Part01で7つの習慣養成講座に出会う前の自分の話をさせて頂いたんですけども、

実践すればするほど、当時の辛かった頃の自分と向き合う必要が出てきました。

 

書籍にインサイドアウトという言葉がありますけれども、

その言葉の通り、全ての変化は自分自身から始まるので、

その課題の全てが自分自身と向き合う事に繋がっていました。

だからこそ、自分の物の見方・考え方を理解することからスタートできた気がします。

 

養成講座で自分の課題を設定し続けたからこそ

自分と向き合うことができたのだと思います。

 

基本に忠実、ひたすらそのマニュアルに沿ってしかやってない。

 

斎東:ありがとうございます。そして養成講座の最後に、

大きな山場として試験がありましたよね。

筆記試験、実技試験の他にいくつかありますけども、メインはこの二つです。

まず筆記試験に関してはどんな記憶がありますか?

 

 

栗山:筆記試験…これはただの暗記のテストとかじゃなくて、

自分自身が実践しているからこその試験なんだなと思いました。

全て実践と繋がっているということがよくわかりました。

7つの習慣を正しく理解することも大切なんですが、

正しく理解してなおかつ実践を目的にしてるところが、

教会のミッションにも通じているんだな、

実践につながる設計になってるんだなと感じました。

やる側としては大変でしたけれども。

 

 

斎東:大変ですよね。試験は本当に厳正な精査をしていて、

誰の主観も入らない仕様になってますけども

実は、当初、試験をするかも悩んだんです。

結論としてはテストを設けた方が参加者のみなさんの習熟度が

上ったので実施を決めました。

 

試験の一か月前くらいから急激に伸びるんですよね。

知識にしても、習熟度にしても。

なので悩ましいところもあるんですが、

試験を設置させて頂いています。

ブランドクオリティ守っていくというのも

協会の大きなミッションとしてありますので。

 

そして知識の試験のあとは、実技試験ということで

ファシリテーター試験がありますが、

これは約5年前ですね、その印象としてはいかがでしょうか?

 

栗山:全然上手くできなくてですね、ぎこちなくではありますが、

とにかくマニュアルに沿ってやりました。

 

とにかくその他の型を知らないので、

マニュアルを『型』と信じて、ひたすらマニュアルに準じてやりました。

 

でもよくよく考えると、今もそうやってるだけなんですよね。

変な癖がつかなくて良かったなと思います。

 

本当にただ、そのマニュアルをやるだけなんですが、

そのプロセスの中で毎回毎回気づきがあるんですよね。

 

それこそ私は180回ぐらいファシリテーションをやっていますが

毎回自分のファシリテーションや学びが進化しています。

 

「教える」って言うか「引き出させて頂いてる」という感じで、

そのプロセスこそが7つの習慣の訓練になる。

やればやるほど練習させていただいています。

そういう感覚でいうと今も変ってないんですよ。

基本に忠実、ひたすらそのマニュアルに沿ってしかやってない。

斎東:周りの方から見たら、今の栗山さんのファシリテーション

っていうのは、本当に素晴らしいんですよね。

自然でありながら、でしゃばることもなく、

サポーター役サーバントリーダーシップに徹しながらされています。

 

何か質問が出ても全部書籍の引用ですし、

コーチング的な問いかけをされている。

個人の主観も自叙伝の押し付けも本当にないんですよね。

 

先程「ぎこちない」とありましたが、一般的な「ぎこちない」とはまた違います。

お話から察するに、それは「今でも愚直に向き合われてる」って言う事なんですね

 

 

色々な方を拝見してますけれども、周りから信頼や信用を受けてない人ほど、

自分は七つの習慣はできているって言うんですよね。

自分はもう何でも知っていて、何でも出来ていると。

実際は家族や身近な人とかからは、そのような信頼は得られてない。

 

逆にですね、自分はまだまだできてない、まだまだわかってないと言う方ほど、

周りからの信頼や信用を受けてる方が多いように感じます。

 

 

これは7つの習慣に限らず、どの世界でも同じだと思うんですが、

謙虚さ誠実さ愚直さ、いい意味でまだまだだと思ってるその欠乏感、

どの世界でもマスターと呼ばれるような人達ってね、

本当に同じようなことを仰るように感じます。

 

お話しを聞いてね、とても素晴らしいなって思いました。

 

 

Part03へ続く

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