【インタビュー:宇佐見 裕子さん編】7つの習慣を実践し続けることで得ることができる 「自分の変化」と「家族の幸せ」とは?(前編)

2021年8月、認定ファシリテーターの宇佐見 裕子さんにインタビューしました

新型コロナウィルス蔓延で外出が自粛になる中、

生活を共にする家族と不仲になる方が増えているといいます。

言いたいことが言えない、逆に言いたいことを言いすぎてしまう。

怒りを納められない。相手のせいにしてしまう。

現状をどうにかして変えていきたいけれど、変わらない。

 

コロナが原因ではありませんが、

ご家族、特にご主人とは口も聞かなくなるほど

家族関係が悪化したにも関わらず、

7つの習慣の実践をし続けることで

自分を、家族を、生活を大きく変化させた女性がいます。

 

宇佐見 裕子さん―7つの習慣アカデミー協会認定実践会ファシリテーターとして

これまで500回以上、のべ1800人以上にプログラムを提供されており、

現在は7つの習慣FBCコンサルタントとして、主に歯科医院向けに、

法人研修として7つの習慣FBCプログラムを提供しながら、

トップコンサルティングも行っています。

 

こんな華やかな肩書を持つ、宇佐見さんですが、

ほんの数年前までは、今、コロナ禍で悩みを抱えている方と同じように

自分や、家族との関係の中で苦しみを抱えていました。

 

 

宇佐見さんはどんな変化を体験したのか、

どうして、変化することができたのか、

その背景や出来事、ご自身の変化について教えて頂きました。

 

今、コロナ禍で苦しんでいる人達にこそ、読んで頂きたい、

宇佐見さんのご経験を前編・後編に分けてお伝えします。

 

 

不満や不安を誰にも相談できず苦しかった

(写真左:2013年頃の宇佐見さん、写真右:2021年の宇佐見さん)

私は夫と娘・息子との4人家族なんですが、

子どもが生まれるまでは公立の中学校の教員をしていました。

7つの習慣を学ぶずっと前から、自己啓発セミナーを受けたりと

学ぶことが大好きだったのですが、

子育てがあって仕事も学びも中断せざる得ない状態でした。

 

私がそんな状態でも、夫は自分が学びたいことがあると

すぐにセミナーに参加したりして、好き勝手やっていたので、

当時私は夫にとても不満を持っていました。

 

それでも、暫くは母親という役割を通じて、自分の存在価値を保っていられました。

でも、子どもが中学生くらいになると、子どもも親という

存在をあまり必要としなくなってくるので、自分の存在価値が大きく揺らぎました。

 

自分のそんな不安をかき消すかのように、かつては無償での活動…

ボランティア活動や学校の活動に取り組んでいました。

図書ボランティア、園芸ボランティア、PTA会長も5年やって…

 

今思うと自分以外の他の人からの承認が欲しかったんだと思います。

PTA会長とかボランティア活動をやっていたら

誰かしら「凄いね」って言ってくれる。

評価が高くなるじゃないですか?

夫も当時は外資系の会社に勤めていました。

外から「幸せ家庭」って見られたいと思っていたんです。

当時はそれで自分を保っていました。

 

だからこそ、悩んでいる自分は他の人には見せられなかった。

幸せな家族ではない、自分の姿は見られたくなかった。

ありのままの自分を出せずに、いつも体裁だけを整えていたんです。

当時は不満や不安を誰にも相談できませんでした。

 

 

「どうにかしたい」と藁にもすがる思いで本を読み漁った。

 

そんな時、2013年くらいですね。

子供の運動会や行事のためには会社を休んではくれない夫が、

自分が行きたいからといって、突然インドに行ってしまったんです。

それで私の堪忍袋の緒が切れてしまって…。

 

先程お話した通り、私は仕事にしろ学びにしろ、

自分の時間を好きに使うことができない中で

自分勝手に休みを取ってインドに行く夫に非常に不満を持ちました。

 

もう、目もあわせたくなかったし、一緒の空間にいるのも辛くなって、

半年くらい口も聞かなかったんです。

 

もちろん、家庭内も殺伐としてしまいました…。

 

中学3年の娘は勉強もしないし、朝も起きない、

家ではバトルばかり。

中学1年生の息子にいたっては

多感な時期だったこともあり、

家庭の中で笑わなくなっちゃたんですね。

 

さらに、2015年には夫は会社を辞めてしまいました。

高校生の子どもがいてまだまだお金がかかる。

継続的な収入がストップしてしまう。お金の不安も大きくなりました。

それでも他の会社に就職するわけでもなくセミリタイア状態の夫に

「あなたが働いてくれないからこんなに不安なんだ」って

ずっと「夫が悪い」と思いながら、チクチク文句を言っていました。

 

 

そんな毎日が、

とにかく苦しくて、不安で。

どうにかしたいけど、できなくて。

夫のせいにしても関係は悪くなるばかり。

本当にしんどかったです。

しかもその苦しさを誰にも相談もできなかった。

 

そんな日々を送っていたので、藁にもすがる思いで、

来る日も来る日も色々な本を読みあさりました。
自己啓発からスピリチャル系まで・・・

 

本を読んでしばらくは、不安から抜け出せるのですが、

読み終わってまた時間が経つと不安になるというのを

繰り返していました。

 

そんな中、本当の意味で不安から抜け出すきっかけになった本、

「7つの習慣」に出会ったんです。

 

ここから私の人生が『全く違う人生』になりました。

 

 

 

ほんの数年前までは、

どうにかしたいと思ってもどうにもできず、不安の中にいたという宇佐見さん。

宇佐見さんがとても苦しんでいた様子が伝わってきました。

そんな宇佐見さんが出会った本「7つの習慣」

 

 

宇佐見さんは、2016年の10月に、7つの習慣アカデミー協会

認定実践会ファシリテーター養成講座を受講します。

どの後どんな変化が起きたのか?

 

宇佐見さんの変化と「誰でも幸せになれる可能性がある」

というその理由を後編でお伝えします。

 

前編終わり 後編に続く。

 

(インタビュアー・文章:藤田 朋伽)

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