【開催レポ④】「わたしのことを分かってほしい」そう思っている人にこそ受けてもらいたい講座です

あなたはこんな経験をしたことはありませんか?

取引先の相手に対して

「ここまで丁寧に説明しているのに

なんで契約してくれないんだ!!」と腹を立てたり、

子供に対して

「あなたのことを思って言っているのに

なんでわかってくれないの!!」とイライラしたり、

『こんなに相手のことを思って、

伝えているのに、なんでわかってくれないの!!』

一度は経験があるのではないでしょうか?

・まずは自分のことを伝えないと

 コミュニケーションがはじまらないのではないか?

・相手の役に立つ話だからこそ、先に伝えたい

・自分の話を理解してもらってからの方が相手の話も聴ける

こう思う方もいますよね。

自分の話や思い、アドバイスを伝えることも

もちろん大切です。

しかし、そのままでは…

あなたが相手に伝えたいことは一生伝わらないかもしれません。

なぜでしょうか?

実は、

『順番が違うから』

なんです。

7つの習慣の第5の習慣は

「まず理解に徹し、そして理解される」です。

つまり、自分が理解される前に、

相手を理解する…という順番なんです。

まずは相手を理解するために

相手の話を聴くんです。

そして7つの習慣の中では、

相手を理解するための聴き方として

『共感による傾聴』を紹介しています

『共感』と聞くと、

「相手のために、何ができるか考えながら聴いている。

 これが共感でしょ?」

「部下と意見があわない、それなのに共感なんてできない」

「子供に共感しても調子にのるだけ」

こんな風に、仰る方も多いんです。

7つの習慣では『共感』について

このように書かれています。

『共感とは、

 相手の視点に立ってみることである。

 相手の目で物事を眺め、

 相手の見ている世界を見ることである。

 それによって、相手のパラダイム、

 相手の気持ちを理解することである

そう、『共感』とは、相手を観察しながら

相手に何を言ったらいいか考えることではないんです。

相手の思いに同感することではないんです。

それでは相手の気持ちを理解することはできません。

相手の気持ちを理解するには

聴き手のジャッジメントが入らない聴き方

をする必要があります。

本には『共感による傾聴』について

このようにも書かれています。

『共感による傾聴の大きな強みは

 正確なデータを得られることである。

 相手の考え、感情、動機を自分の自叙伝に沿って

 勝手に解釈するのではなく、

 相手の頭と心の中にある現実そのものに

 対応できるのである

相手の立場に立って聴くことによって

まずは相手の正確なデータを得る。

その上で、そのデータを踏まえた上で

自分が伝えたいことを伝えていく。

そうすると、相手が分かってくれる、理解してくれる

そんな場面が増えてくるんです。

そして、それがWIN-WINの関係性を創り出すことにつながり、

またシナジーを生み出していく土台を作ります。

しかし、この共感による傾聴、

やってみるとなかなか難しい…。

ついつい、自分が言いたいことが頭に浮かんで

アドバイスをしてしまうんです。

しかし養成講座の受講生達は既に

この共感による傾聴を

身に付け始めています。

なぜならば、

受講生同士の練習、

模擬実践会、

1,2クールでの実践会シミュレーション

(ファシリテーター練習)…

これらの練習の中で

『共感による傾聴力』が鍛えられてきているから。

養成講座の第1クールの実践会シミュレーションでは

こんな指摘・フィードバックを受けていた受講生達…

「勝手な解釈をしないように気を付けてください」

「良いコメント、粋なコメントを言わなくちゃと考えなくてもいいですよ」

「何を質問するかを考えて聴いているように思えました」

「受け止めてもらうというよりは教えられているように感じました」

共感による傾聴…実はなかなか出来ていませんでした^ ^;

それが、第3クールでの実践会シミュレーションでは

「参加者への承認力がハンパないです。

 全身で受け止めてもらえるで、

 安心して話せました

「自分で勝手に解釈せずに聴いてくれました

勝手な解釈をしないで聴いてもらえた。

 さらに承認してもらえるので、嬉しい

「時々、教えようとしているような所も

 少しあったように思いますが、

 最後はしっかりと参加者の気持ちに

 寄り添っておられました

「しっかりと相手の目を見ながら、

 受け止めているので、話を聞いてもらえてる

 安心感がとってもあります。」

すごい変化ですよね!

相手からのフィードバックがまるで違います。

たった2か月でのこのbeforeAfter。

『共感による傾聴』は、

知識や心構えも重要ですが、

なによりも『練習』が必要になります。

この半年間の養成講座の中で、

何度も何度も練習し、

仲間からフィードバックをもらうことで

この受講生達のように確実に聴く力が養われます。

聴くことだけでなく、

まず『理解に徹する』

その姿勢も身についてくる。

するといつの間にか、

相手の話を遮らずに聴けるようになるんです。

そうなれば、仕事でも家庭でも

大きな変化が生まれることでしょう。

このスキルは、認定ファシリテーターとしてだけでなく

日常の中で活かしていける自分の財産になります。

2,3日で終わる講習とは違い、

半年かけて『共感による傾聴』を身に付けていけるのは

この養成講座の大きな特徴ではないでしょうか?

聴くことを日常の中で、更に磨いていくため、

受講生達は目標を宣言します。

「相手の話を感情レベルで傾聴する」

「パートナーとの間で一対一の時間を持ち、話を聴きます

「女性の社員さんとの食事会があるのでそれを皮切りに

 共感による傾聴を実践します。」

「スタッフとの1on1がもっと効果的になる様に

 話を聴いて信頼残高を高めます。

「 Win Winの実現のために

 まず相手の話を聴くことで

 理解に徹し信用残高を高めます。」

「 Win Winを考えるを意識して

 自分の思い込みを外して人の話を聴きます。

今までの練習で自信もついてきています。

みなさん、力強く宣言されていました。

7つの習慣の正確な理解だけでなく、

実践を重視している養成講座。

今、人との関係に悩んでいる。

大切な人が何を考えているか分からない。

自分の想いを分かってほしいけれど、伝わらない。

そういった方にこそ

受けて頂きたい講座だと

受講生の変化を見て感じます。

認定試験まであと少し、

受講生達の学びのスピードは

更にあがります。

次の第4クールではどんな学びや実践の効果が

語られるのでしょうか?

最後まで目を離さずにご覧くださいね。

Fin.

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