７つの習慣アカデミー協会
現場レポーターの新川紗世（あらかわさよ）です。
私は、７つの習慣実践会 認定ファシリテーター養成講座７期の卒業で、第８期もサポーターとして参加させていただいておりました。
ここから数回に渡り、養成講座の様子や受講生の感想などをご紹介させていただきたいと思っております。
◇過去の投稿はこちらから
今日は、７つの習慣アカデミー協会のプログラムを
ご受講された参加者が最終クールで
どんな成果を感じられたのかを
紹介させていただきます！
今回は「ビジネス編」です。
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🔳変化と成果（ビジネス編）
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これまで「７つの習慣」の書籍を読み、実践されてきた方は、
さまざまな変化と成果を感じていることだと思います。
書籍だけでも素晴らしいのですが、
実際に７つの習慣アカデミー協会のプログラムに
参加された方々がどのような変化と成果を
感じられているのかを一部ご紹介していきます。
◉仕事を後輩にデリゲーションすることができ、第II領域の確保ができました。それによって、後輩の育成ができ、また心に余裕をもつことや自己研鑽を行うことや、家族の時間を過ごすことが確保できました。
◉上司ともめた際に、相手が悪い中でも、勇気と思いやりをもって接していたり、相手のことを本当の意味で理解に徹していたりすれば、もめることがなく、うまくいくことができたと思いました。その後、私が主体的にコミュニケーションを取り、お互いの違いについて理解することができ、仕事の圧分けができ、うまくシナジーを発揮することができました。
◉法人化・株式会社設立
◉仕事で、部下に対しての傾聴スキルや、デリゲーションが役立って、自分の能力と求められている能力が一致して、収入が増えた
◉豊かさマインドが心の中心部にどっかりと座ることで、他社や他の経営者の「うまくいった話」に心が揺らがなくなった。後でしっかりと追いかけるから、「お先にどうぞ」という気持ちになって足元を見直すようにしている。
私自身も、プログラム中に、
自分のミッションに向き合った結果、
「教育団体」を設立。
仲間と共に始めた中で、
WIN-WIN を考えながら、
デリゲーションもできるようになりました。
プログラムに参加する前は、私的成功の部分までの考えしかなかった私が
仲間とのシナジーを信じながら前に進んでいられるのは、
７つの習慣アカデミー協会のプログラムで学び実践を続ける中で、
公的成功へと向かう内面磨きができたからだと思っています。
